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【おフランスっぽい洗練されたつや肌になれる】シスレーのブラックローズスキンクリーム

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クリーム

特徴 – ブラックローズスキンクリーム

  • 自然界の恵みを豊富に配合した独自のフォーミュラを使用しています。
  • ユニークなテクスチャーとエイジングケアの効果を追求しています。
  • 水滴が弾けるように変化し、肌にみずみずしさやハリを与えます。
  • 輝く滑らかな肌に整える効果があります。
  • 植物成分を独自のフォーミュラでブレンドし、華やかな香りに包まれながら、肌のキメを整えます。
  • トランスフォーミングテクスチャーが肌にすっと溶け込み、官能的な香りが五感を満たします。
  • 使い続けることで、うるおいに満ちたみずみずしい肌から、ふっくらとハリのある輝きに満ちた滑らかな肌へと整えられます。

シスレー公式HPより要約 2023.6.14)

メリット、デメリット – ブラックローズスキンクリーム

メリット

デメリット

  • 高価な製品であるため、予算に制約のある方には負担
  • 一部の肌タイプによっては合わない場合がある

価格 – ブラックローズスキンクリーム

  • シスレーブラックローズスキンクリーム 25,300円(税込)50g 

※2023.6.30価格改定により¥26,400(税込)

公式HP

楽天(2023.6.14時点 楽天内最安値 私調べ)

Amazon(2023.6.14時点 Amazon内最安値 私調べ)

アットコスメ

全成分 – ブラックローズスキンクリーム

有用成分

ローズエキス,メイローズエキス,アルペンローズエキス,メイローズウォーター: 香料

ホオズキガクエキス,パディナパボニカエキス,ハイビスカスエキス,シアオイル,カメリナオイル: 保湿・整肌成分

ダマスクローズ,マグノリア,ゼラニウム: エッセンシャルオイル、香料

成分

水、センチフォリアバラ花水、グリセリン、水添ポリイソブテン、シア脂、ジメチコン、ペンチレングリコール、BG、アマナズナ種子油、酢酸トコフェロール、ビオサッカリドガム-1、ヨウシュホオズキがくエキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、ハイビスカス花エキス、トコフェロール、バラエキス、パジナパボニカ葉状体エキス、ギンコウボク葉油、ニオイテンジクアオイ油、ダマスクバラ花油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ホホバ種子油、塩化Na、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ラウリルPEG-10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン、水添ダイズ油、クエン酸、DPG、水酸化Na、リン酸2Na、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、安息香酸Na、酸化鉄

製品に含まれる成分のリストは定期的に更新されています。 製品を使用する前に、必ずパッケージの成分リストを参照してください。

敏感肌含むすべての肌タイプに。ノンコメドジェニック。*すべての方にニキビができないわけではありません

(シスレー公式HPより引用)

わたしのレビュー – ブラックローズスキンクリーム

以前ヘアメイクの草場妙子さんのインスタの投稿で紹介されていて知りました。

夜、お風呂上がりにつけて翌朝鏡をみて違いがわかったし、顔を洗った時に違いがよくわかるんです。

そのグレードアップ感!気分が上がります。

下の画像はサンプルです。

このサンプルの包装が分厚いアルミ?なのかな、しっかりしててサンプルとは思えない。

クリームが空気に触れにくくて、使い勝手がとても良い。

51歳の私の脂性&角質厚め肌にもスーッと伸びる。

水分たっぷりのクリームなので軽い。

夫が香料アレルギー持ち(フレグランスやパフュームなど香りで頭痛になる)タイプですが、ブラックローズの香りは許容範囲と言われたのでそれもうれしい。

同じシスレーの商品でも別ラインのクリームだと香りNGだったので、ブランドではなく商品で選ぶ必要があるなぁとあらためて認識しました。

瑞々しくてふっくらでなめらかで洗練された肌になるのうれしすぎるな。

ぼってりぼやんとしないところがフランスっぽい(個人的イメージ)です。

 

2021年12月23日追記:あれこれ浮気してもやっぱりこちらに戻ってしまう。

2023年5月25日追記:現在も使い続けてます。洗練された肌にもってってくれる。

2023年5月27日追記:シスレー値上げのお知らせでてますね。 2023年6月30日以降新価格について

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